監督：ニウ・チェンザー
脚本：ニウ・チェンザー
出演：イーサン・ルアン、マーク・チャオ、リディアン・ヴォーン、ツァイ・チャンシェン、フアン・タンフイ、マー・ルーロン、シー・マンニン、ニウ・チェンザー、ワン・シーシェン、クー・ジャーヤン、リン・シュウリン
公開：2010年
【あらすじ】
1986年。台北一の歓楽街・モンガに越してきた高校生の“モスキート”は、校内の争いをきっかけに、モンガ一帯の権力を握る、廟口(ヨウカウ)組の親分の一人息子“ドラゴン”とドラゴンの幼馴染で頭の切れる“モンク”に気に入られ、彼らが率いるグループの5人目として迎えられる。最初は極道の世界に戸惑いつつも、生まれて初めてできた友達とケンカに明け暮れながら、モンガの街で青春を謳歌していくモスキート。次第に彼らは固い絆で結ばれ、義兄弟の契りを交わし、仲間のために戦うことを誓う。そんな中、街の利権を狙う新たな勢力がモンガに乗り込みはじめる。激しい抗争と陰謀に巻き込まれた5人は、それぞれの思いを抱えながらも、この街を守ろうと戦っていた。しかし、その争いは、やがて彼らに哀しい運命をたどらせていく・・・。
★モスキートとモンクが初対面。
艋舺平安寶塔
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約8分の所にあるようです。
★モスキートがドッグたちと喧嘩をする。
★ドッグを殺してしまい訪れる。等、劇中で何度も出てくる。
忠孝橋の河川敷
場所はMTR菜寮駅より徒歩で約13分の所にあるようです。
★店の前でう〇こちゃんをそぎ落とすモスキート。
華威電器行
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約7分の所にあるようです。
★モスキートが飛び降り5人全員で喧嘩。
★アイスを食べて歩く。
艋舺隘門遺址
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約3分の所にあるようです。
★モンクがみかじめ料を取りに来る。
清河商行
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約5分の所にあるようです。
★5人が大勢の敵に追いかけられる。
艋舺龍山寺
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約3分の所にあるようです。
★誰彼構わず大乱闘スマッシュブラザーズ。
★タイトルバック
華西街観光夜市
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約4分の所にあるようです。
★モスキートが屋台でご飯を食べているとモンクたちがバイクで迎えに来る。
貴陽街二段96巷(Lane 96, Section 2, Guiyang Street)と永福街(Yongfu Street), の交差点付近
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約8分の所にあるようです。
★モスキートがイカを買いに行かされて車にぶつかる。
広州街(Guangzhou Street)と華西街(Huaxi Street)の交差点
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約4分の所にあるようです。
★モンクがモスキートに艋舺の歴史を教える①。
★モスキートとゲタ親分が話をする。
★ゲタ親分が殺される。
艋舺清水巖
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約9分の所にあるようです。
★5人が夜の繁華街く。他、ゲタ親分の家等ロケ地としてセットが組まれた。
剝皮寮歷史街區
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約4分の所にあるようです。
★ドラゴンと彼女が喧嘩をする店。
成都楊桃冰(現在は違う店？)
場所はMTR西門駅より徒歩で約2分の所にあるようです。
★ドッグが店から出てくる。
亜洲毒蛇
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約5分の所にあるようです。
★モスキートが食べ物を買って倉庫に戻ってくる。
康定路173巷2號(No. 2, Lane 173, Kangding Road)
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約3分の所にあるようです。
★白ザルがボコボコにやられて入院する。
台北仁濟院附設仁濟醫院(舊院區)
場所はMTR龍山寺駅より徒歩で約4分の所にあるようです。
★モスキートが電話でフィリピン行きを決意する。
長沙街二段(Section 2, Changsha Street)
場所はMTR西門駅より徒歩で約8分の所にあるようです。
それでは次回の映画でお会い致しましょう。
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